守備が原因で試合に出られないあなた必見
こんにちは!ヒロです。
自分にセンスがない。
努力が足りてない。
周りの人が上手くて
自分は試合に出られないと思っていませんか?
それは間違っています。
考え方、取り組み方次第で
効率よく上手くなれるのです。
わたしも守備に悩み
独自で努力をしていました。
しかし、それは間違いでした。
私が変われたきっかけは
人の意見を聞くことを始めた事で
変われたと思います。
自分より実績、経験がある人達の話を
聞き入れる事で、
自分の幅が広がり、スキルがあがり
半年間で試合に出れるようになったのです。
・楽しむ
・自分の為にやることを忘れない。
・家族のことを考える。
・人の意見を素直に受け止める。
・今までの取り組み姿勢を変える。
・基礎から応用
・自分の動画の確認
・応用の幅を広げる
何の為にやっているのか
どうしてライバルに勝てないのか
野球をはじめたときのことを思い出してください。
まずは、自分の練習方法を見つめ直してみましょう
バントが上手くなるだけで2番バーターに
こんにちは!ヒロです。
自分は体が小さい。
強い打球が打てない。
遠くに飛ばすことができない。
このような悩みを抱えている人いませんか?
体が小さくても
長打が打てなくても
小技を自由自在に操れるようになれば
監督からの信頼を得ることができ
試合に出れるようになるのです。
野球は確率のスポーツ
点を取るために自分が犠牲になって塁を進める。
頭で分かっているようで
実際に試合になると実践できている人は
少ないと思います。
私も中学まで小技
いわゆるバントをせず
長打ばかりを狙い好きに打っていました。
しかし
高校になるとピッチャーのレベルが上がり
中学の時のようなバッティングを
していては試合に出れないと思いました。
実際高校2年生の時
「打てない」と
理由で試合に出られない時期もありました。
そこで自分が試合に出るためとは?と
考えた時、繋ぎ役に徹すれば良いのだと
気づきました。
自分が打って試合に勝つ。
そんな活躍誰もがしたいと思っています。
高いレベル、周りのレベルが高いほど
自分が埋れて何をすれば
いいかわからなくなり試合に出れる
チャンスから遠ざかっていませんか?
バントは犠牲バントとも言われます。
自分がチームの為に犠牲になって塁を
進めることで得点のチャンスを
演出ができるのです。
自分がチームの為に犠牲になって
得点したら、
得点に絡んだってだけで嬉しくないですか?
私は小技やバントを極めることで
レギュラーの座を
勝ち取りました。
たとえ打てなくても
基礎のバントを確実に出来ることで
監督の信頼を勝ち取ることができたのです。
今現在ソフトバンクホークスで
活躍されている今宮健太選手は
高校時代62本のホームランを放っていた選手が
プロ野球の世界に入ると
2年連続60犠打以上を記録しています。
バッティングに自信があったとしても
環境、状況に応じて
自分の役割に気づけるかです。
•犠牲になるということを自覚する
•選球眼
•まず真に当てる
•芯から外し打球を殺す
•方向を自在に操る
バントというものに真剣に向き合ってください。
打てないなら打てないなりに解決策があるからです。
基礎から応用
こんにちは!ヒロです。
あなたはいつもキャッチボールをどのように
取り組んでいますか?
ただ、肩を作るためのウォーミングアップと
だけ思ってしていませんか?
アップが終わりいつも何気なくやっている
キャッチボールで目的、意識を持って考えて
やっている人とただやっている人とでは
大きく差が開くことを知っていますか?
野球をやっているとあいつはセンスがあると
よく耳にしますがどこをみてセンスを
感じていますか?
その選手の実力はキャッチボールから
わかります。
選手の動きはもちろん音を聴いています。
音とはグローブにボールが入る音のことです。
グローブの芯で取った時にだけ響くパチンと
なった音を聴いたことがありますか?
野球をやっていたら誰しもが聴いたことが
あると思います。
毎球良い音を響かせている選手は
キャッチボールに対して
意識が高い選手であり、ボールへの集中力が
高い選手だと私は思っています。
キャッチボールで芯で捕れる選手は
バッティングに置き換えても芯で
とらえることのできる集中力が
備わっている選手です。
なので、キャッチボールを見れば
だいたいの選手の実力がわかってしまうのです。
また、いつもやっているキャッチボールでも
工夫するだけで実践の感覚を養えることを
知っていますか?
私は中学までただの投げ合いをしていました。
自分の投げる形を意識して形を作って投げる。
ただこの作業を毎回のように繰り返していました。
自分の形を作って投げることは物凄く
大事なことです。
しかし、野球は同じような打球で
同じように捕って投げることはありますか?
ピッチャーはその人が投げなければ
始まらないので自分の形で
毎回同じ形で投げることはできます。
後ろを守っている野手はどうでしょう?
似たような打球はあったとしても
同じボールが来ることがありません。
そこで、毎回怠いなと思っている
キャッチボールから自分の実力を
あげれるのです。
私は高校の頃にこのことを知り
意識が上がりました。
私の中学時代の頃のように
ただ投げているだけのキャッチボールを
しているあなた。
今からでも遅くはない。
今知ることでこれからの野球人生を
もっとレベルの高いものに出来るのです。
知っているのと知らない。
やるとやらないとでは
大きな差を生みます。
まず、知ってやってみるで野球への
取り組み姿勢が変わっていきます。
ここでは野球の基礎となる
キャッチボールのお話をしましたが、
私が高校時代に取り組んでいた練習方法や
実体験を今後お話ししていきたいと
思っています。
最後まで読んで頂いたということは
何か今の練習に物足りなさや
悩みを抱えているのではないでしょうか?
どんな悩みでも私を頼ってください。
私は高校時代に高いレベルで野球のことを
学ぶことができました。
あなたは今の現状で満足ですか?
高いレベルの高校、大学でやっていきたいと
思っているあなたの少しでもサポートがある
出来ればと私は思っています。
イップスを治したいあなたへ
こんにちは!ヒロです。
イップスと言ってあなたは
何を思い浮かべますか?
恐らく近い距離を正確に投げられないだけで
今の自分には関係ないと思い浮かべた人が
多いのではないでしょうか?
イップスは誰にでも起こる可能性があり、
恥ずかしいことではありません。
真面目で、責任感の強い人、
練習を頑張りすぎる人になりやすいと
言われています。
実は昨年引退されたイチロー選手にも
イップスの経験があったのです。
また、様々なプロ野球選手もイップスになってしまうという事実があるのです。
私も小、中学校ではでは
普通に投げれていました。
しかし、高校に入ると同時に近い距離を
まともに投げられなくなってしまったのです。
特に先輩相手となると腕が
自分のものではないかのように
縮こまってしまいボールを投げるのが
怖くなってしまった時期もあり、
野球を辞めたいと覚えた時もありました。
しかし、独自の練習法で投げれるようになり、
高校3年の夏にはスタメンで出ることができ、
沢山の人に感動を与えることができた
という経験を今悩んでいる子達にも
経験して欲しいのです。
イップスになったとしても克服することで
楽しく野球が楽しくなります。
ずっと投げられないと思っていてマイナスな
ことばかり考えていたことが
嘘のように考えなくなり、
他のどうしたら上手くなれるのかと
プラスのことを考えるようになるのです。
野球は捕る、投げる、打つ、走る、と
沢山練習しなければならないスポーツです。
ただ投げられないだけで
試合に出られなかったり、
投げられないというコンプレックスで
自信を失い他の練習も
サボってしまうようになります。
一つマイナスなことを考えてしまうと
全てがうまくいかなくなってしまい
楽しくなくなってしまいます。
そんな経験を私はして欲しくない。
投げれるようになるだけで、
野球が楽しくなり全てのことをプラスに考えれるようになります。
イップスは放置しているほど癖に
なってしまい、
自分の投げ方を忘れてしまいます。
私と同じようにイップスで悩んでいる人、
ただ投げられないだけでメンバーに
なれなかったりこれからなりうる人も
野球をいつまでも続けられるように
私は今苦しんでいる人、悩んでいる人が
1日でも早く楽しい野球へと
変えれるようにと思い、この記事を書きました。
恐らく最後までこの記事を読んだ人は
大きな悩みを抱えている人だと思います。
これからの野球人生を楽しみたい。
私は本気で野球が好きな努力している
あなたの味方です。
私の経験してきたアドバイスで
野球が今まで以上に楽しく上達できたとしたら
素晴らしいことです。
嫌いになりかけている野球を大好きに
なったらという理想を叶えます。
代走だけで全国大会出場のメンバー入り
こんにちは!ヒロです。
自分は足が遅いから
バッティングが悪いから
守備が下手だとみんなから言われたり
自分には野球センスがないと思って試合に
出ることを諦めている子いませんか?
走ることにスランプはないこと
あなたは考えたことありますか?
野球は投げて、打って、捕って、
走るまであります。
走ることを極めるだけでメンバーに入り
試合に出れるのです。
私もバッティングに悩み
打てなくて打てなくて
本当に悔しい思いをしていました。
たくさん努力をしましたが
周りには自分よりもレベルの高く
メンバーに入ることを諦めていました。
しかし、家族が応援してくれる、
小さい頃からの友達に期待していると
背中を押されて
スタンドで応援しているだけでいいのかと
思い考えました。
そこでたどり着いたのが
走塁を誰よりも上手くなろうと
思ったのです。
私は走塁なんてただ塁間を走るだけでしょ?
盗塁なんて自分には無理だと思っていました。
走塁は野球をする上で
最も得点のチャンスを広げれる
最大の武器なのです。
野球は得点を取るスポーツです。
得点が0点では勝てません。
私は高かったレベルの環境に
いたからこそ走塁を極めることで
全国大会出場のメンバーにもなれることができ
ましてや試合に出ることができたのです。
走塁を知ることは
野球を楽しくする
きっかけになるのです。
•相手を観察
•失敗を恐れない気持ち
•盗塁だけでじゃなく
色々な塁の盗み方があることを知る
これを知ることで全国大会の
メンバーになることができたのです。
自分なんて試合にれない。
周りのレベルが違いすぎる
そんな考え今すぐ捨ててください。