守備力を向上 することで試合に出て 大観衆の前で自信を持ってプレーする方法
打てない
守れない
走れない
そんなことを言われたことありませんか?
暴言のような言葉で脅され
自信を失い野球が楽しくなくなっている人
いませんか?
投げられないならお前は使えない
守れないなら使えない
守備に自信を失ってしまうと
野球をやっている価値を
見出せず悩んでいる人ませんか?
守備に自信を失くす野球の楽しさを
忘れてしまい辛いですよね。
投げられないと思ってしまい
ノックのボールが捕れない
なぜかグローブからボールが出てエラー
そんなことを繰り返していると
自分に向き合えず、
周りに合わせているだけの練習に
なってしいますよね。
何のために野球をやっているか目標を
失ってしまったり
間違った練習、努力をして無駄な時間を
過ごしてしまうのです。
毎日血の滲むような練習をしているのに
試合で結果が出ない。
このような状況に陥ってしまい、
泥沼から抜け出せなくなってしまいます。
ずっと今の自分のまま、
仲良しこよしで何も考えずに
高校野球生活を過ごしたいと思っている
あなたは、このページを閉じてください。
しかし、
あなたが今の自分から変わりたい!
そうやって思ったあなた
例え自分に飛び抜けた才能
センスがなくても
周りの選手がどんなけいい選手が
いようが
小技、守備、走塁、何か一つ
極めることで
強豪のチームでもメンバー入り
試合に出れるようになります。
本気で今の自分から変わりたい
そうやって思った方だけ見てください。
こんにちは!ヒロです。
人生一度きりしかない高校生活を
野球に全力で注いでいる高校球児!
毎日ユニフォームを泥だらけにして、
身体が悲鳴をあげているのに
バットを振ったり、ボールを追っかけて
いるのって何のためにやってますか?
試合に出たい!
レギュラーになりたい!
高校野球の聖地
甲子園に出て、テレビに映って
みんなから、周りからチヤホヤされたい。
大歓声の中、脚光を浴びたい
そんなことを思ったことありませんか?
私はそんなことを考えながら
高校生活を過ごしていました。
高校の1年生の時右も左もわからない
中学生上がりで親元を離れ寮生活。
どんな先輩でどんな学校生活になるか
不安でしかありませんでした。
はじめての練習、周りの選手が
中学とはレベルの差がありすぎて
自分が通用するのか?
試合に出られるんだろうか?
そんなことを思っていました。
そんな中、1年生からAチームの
ノックに入ることもありました。
中学の頃先輩がいなかった
環境で野球をやっていた私は高校で
初めて関わる先輩であったため
ストレスがかかってしまい
いつも通りやっていたのに急に
ボールが投げられなくなったんです。
いわゆるイップスです。
最初は先輩に対して投げれなかっただけ
だったのがタメになげるときも
投げれなくなってしまったんです。
普段の練習は騙し騙しやってなんとか
乗り切れていましたが
スローイングに自信がなくなってしまった
ことで守備に対する不安が募り
思い通りにプレーが出来なくなったんです。
週末の練習試合では投げれないことが
きっかけで捕ることさえ怖くなって
エラーの嵐でした。
私がこんな悩みを抱えている間に
同学年の子はAチームで活躍している姿を
見ていることしか出来なく
毎日悔しい思いをしていました。
投げれないままではスタンドで
活躍しているメンバーの応援団で
終わってしまう。
せっかく野球をやる為に送り出してくれた
両親にグランドに立っている姿を
見せないまま高校野球を終わって
しまうのは絶対に嫌だと思いました。
だから、必死で練習しました。
毎日投げれるようになる事を考えて
ひたすら投げ込みました。
少しずつ先輩とも仲良くなり、
ある程度は投げれるけども
大事なところでいつもミス。
あれだけ必死に取り組んだのに。
1番苦しんだのは自分がイップスだと
思い込んでしまったことで
練習で投げることを怠ってしまったり
試合の肝心なところで暴投を
投げてしまったことで暴投を投げたというトラウマがよぎり
次はボールを捕ることすらできなくなって
しまいノックが怖くなった時期も
ありました。
練習では出来るのに試合になると
全く自分のプレーが出来なくなって
しまったんです。
守備で失敗をしてしまうと走塁や
バッティングにも影響が出てしまい
負の連鎖を生んでしまいました。
前みたいに楽しく野球をやることは
できないんだ。
試合に出る事は出来ないんだ。
本気でそうやって思いました。
もう野球を辞めようかな
そんな風に諦めていました。
そんな時、先輩から
こんな言葉を言われたんです。
「なんか一つでも人に勝てるもの作りなよ」
「今は投げれないかもしれないけど
投げれるようになった時の為に
他の人より突出してるもの作れば
次に生きるんじゃない?」
本当にやる気を失っていた時に
目標を与えてくれる言葉でした。
投げれないものをすぐに治そうと
するのではなく投げれない以外のことを
磨く事で次のステップに繋がるのではと
思えたのです。
どん底にいた私はとにかくあがいてみよう!
そうやって思ったんです。
必死になってどうやったら
投げれなくても試合に出られるか。
何がチームに必要なのか。
何が自分が、チームが足りてないのか。
まず、そこからはじめたんです。
プレーヤーとしてではなく
客観的にこういう選手はウチにはいないな
そういう目線で見てみると
機動力を使えれるようになれば
可能性がチャンスがあるんじゃないか
そうやって思ったんです。
スタンドに行きたくない私は
その時背番号を必死に掴みにいく為に
走塁のスペシャリストになる。
小技を完璧にこなす。
この二つだけを強みにしていこうと
思いました。
そこからマイナス思考でしかなかった
練習がプラスで物事を考えるように
なったんです。
今出来ない事を出来るようにするのでは
なく長所であったり、足りないものを
伸ばすことで自然と楽しくなって
くるんです。
投げれなくても捕る事は出来ると
思い必死でボールを追っかける。
バントやセーフティーなどの小技を
確実に決める。
走塁を誰よりも極める。
投げれなくてもやる事はたくさんあるんだ
自分にはこんなにも足りてないことが
あるんだと。
これを出来るようにして
投げれるようになった時
必ずレギュラーになるんだ。
そういう気持ちで取り組んだのです。
走塁を首脳陣に認めてもらい
Aチームに上がり代走で試合に出れた
そんなだけで嬉しい気持ちになりました。
自分のやってきたことを認めて
もらえたことで自信がつき
やってきたことが間違ってなかったと
思えたのです。
沢山考え、いろいろな人の
話を聞いたことで
今まで捕れなかったボールが取れるように
なったり
守備範囲が広がったり
自分に自信を持てることで積極的に
監督、コーチ、チームメイトとの
コミュニケーションをとるようになったり
1番はイップスと思わないことで
余計なことを考えなくなり、
他のことを考えることで野球が
楽しくなったんです。
そうするといつの間にか
レギュラーになっていたんです。
しかも
甲子園出場のメンバーになっていたんです。
中学からの後輩も、高校でレギュラーに
なれず悩んでいた時
私の野球へ対する考え
取り組み方を伝えたことで
本人の実力ではありますが
一緒に甲子園の土を踏むことができたんです。
また、イップスで悩み野球に対する
熱が落ちて意欲がなくなった後輩と
一緒に自主練をした時に
練習の取り組み方やモチベーションの
保ち方を話したことで
野球の楽しさを取り戻し今も野球を
続けていて、その時の話を呑みの場で
思い出として話すこともあります。
次はあなたの番です。
必ずできます。
今しかない高校野球、
毎日の積み重ねでチャンスを掴むことが
出来ます。
イップスや守備に悩んで、
試合に出る事を諦めていたら
試合に出て活躍したいと
思いっているだけなら
スタンドでグランドにいる選手を
見つめだけの野球人生で終わって
いたと思います。
いくら試合に出たいと思っても
行動に移さなければ結果はついてきません。
何も出来ないまま終わってしまうんです。
そうなりたくなければ
是非私を頼ってください。
文句を言う人は人のせいに、
環境のせいにしがちなんです。
そうならない為にも
今の自分を見つめ直してください。
なぜなら、
今できることは今しかないんです。
人のせい環境のせいにするのは
いくらでも言えます。
今の自分から逃げているだけなんです。
失敗したっていいんです。
そこから学ぶこと
たくさんあるんです。
まず、行動しましょう!
上手くなる為には、
悩んでいる事をプラスに変え
試合に出る為には
ここには書けないほど大事なことは
あります。
私はたくさんの人に知ってもらいたい。
だからこそ今回はイップスや守備に悩みを抱き
コーチと二人三脚でここまで自分を変えた
取り組み方を無料でお伝えします。
•私の出身校である東海大菅生の練習
•守備力、走塁の向上
•イップス改善
•悩みをプラスに変える能力
などをお伝えします。
ざっくり話しましたが
何が大事かというと
自分には必ず足りないことがある
チームにとって必要なことはがある。
悩んでるよりも先に行動する。
野球はチーム全員で闘うスポーツ
1人が飛び抜けてすごい選手が
いても勝てない。
足りないとこを補い合って
カバーしていくスポーツなんです。
チームの戦力になる為には
何が必要で何が足りないか。
それが出来るようにするなった時
必ずチームの戦力になれるということ。
あなたには絶対にできることがあります。
そして、ここには書いてないですが、
今までやっていた練習、野球への考え方を
知ってください。
その野球への取り組み方の情報を
私が教えしていきます。
それを知ると必ず野球への情熱を取り戻し
必ず道は開けてきます。
人それぞれ悩みがあると思います。
是非自分と向き合って、自分について
チームについてしっかりと考えて
みてください。
また、今の練習への取り組み方が本当に
意味があるのかを考えて欲しいんです。
少しずつでいいから
一歩でも今の自分から変わることで
思ってもいない自分へ
変われているんです。
私のように守備が原因で試合に出られない。
イップスで投げられなく
グランドに立つことが怖いと感じている
あなたを救いたい。
さまざまな考え方、スキルを得ることで、
パフォーマンス向上することで試合に出て
大観衆の前で自信を持ってプレーして
欲しいと思っている。
そう心から思っています。
次はあなたが私のように大観衆の前で
プレーすることで感動を与えるチャンスを
掴む番です。
私は悩みが解消するまで結果が出るまで
私はどこまでも応援し続けます。
もし、あなたが野球が楽しくて
とても順調で何の悩みもないのでしたら
この無料プレゼントは数量限定の
ため受け取らないでください!
その調子のまま続けていくのが
いいかと思います
本気で今の自分から変わりたい人は
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20名が限界です。
私が関わったからには全力で変えたいので
それ以上の応募は私が本気で対応できない
ため20名とさせて頂きます。
私があなたに伝えたいことは
同学年の選手、後輩が試合に出ている
試合をただスタンドで見つめるだけで
高校野球で終わる。
そんな悔しいことないですよね。
引退した後
もっとやっとけばよかった。
やってたら変われたのかな?
レギュラーになれたかな?
そんなことは終わってみればわかること。
今考えるべきことではないんです。
レギュラーになって活躍すれば
たくさんの人が応援してくれるし、
周りからチヤホヤされるし、
甲子園に出た時なんて取材陣に
囲まれて取材を受けることだってあり
最高の高校野球人生になるんですよ!
今まで考えてこなかった野球の
考え方で練習に取り組むこと
継続することで最後に笑っていられる。
目標や夢を現実のものにすることができる
高校球児が一人でも増えて欲しいんです!
だから
私に付いてきて下さい。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
パワーポジション
こんにちは!ヒロです。
パワーポジションってなに?
それってすごいことなの?
言葉は聞いたことあるけどわからない。
パワーポジションを知ることで実践での動き、
怪我防止が出来るのです。
私がこの言葉を聞いたのは高校の頃です。
守備や盗塁の時、一歩目が遅く上手く
行かないことに悩みを抱えていた
自分のパワーポジションを知ることで
変われたのです。
パワーポジションって何って思っている方に
軽く紹介します。
パワーポジションとは
「もっとも力が出やすい構え」
のような基本姿勢のことです。
普段のトレーニング時から意識して行うことで、
筋トレの効果を高めるだけでなく、
競技パフォーマンスの向上にも
大きく役立つ姿勢のことです。
パワーポジションをとることで、
静止状態から前後左右への動き出しや
素早い切り返し動作が可能になり、
瞬時に力を発揮できるようになるのです。
ウエイトトレーニングのスクワットや
デットリフト、ラダートレーニングにも
パワーポジションを知ることで
今までよりも質の良い練習へと
変えられるのです。
スクワットでわかりやすく数字で表すと。
70キロもない私がパワーポジションを
取り入れてあげれた重さは180キロを
上げられたのです。
また、実践で取り入れたことで、
今まで取れなかったボールや盗塁の
一歩目が自然と出るようになり、
自分の動き幅が格段とあがり
パフォーマンスが見違えるように
変わったのです。
1. 足は肩幅よりも少し広めに開き、
つま先は膝と同じ方向へ向ける
2. 背中をまっすぐにしたまま上体を
前に傾け、お尻を後ろに引くように
股関節を曲げる
3. 股関節と同時に膝も曲げていき、
上体と下腿部が平行になるくらいのところで
キープする
4. 肩に力を入れず、肩甲骨を軽く寄せておく
5.スプリットステップに繋げる
6.実践
自分のパワーポジションを知ることから
はじめましょう
ラダートレーニング
こんにちは!ヒロです。
ラダーは何のために?
野球でやっている人ほとんどいなくない?
やっていないからやらない。
じゃなく。
やっていないからやってみる。
と思考の転換させてみてください。
ラダートレーニングを行うことで、
いつも取れなかったボールが
取れるようになったり、
盗塁のスタートが良くなったりする為に
必要な瞬発力、俊敏性が養えるのです。
あと一歩で取れたのに。
盗塁のスタートが遅い。
そんな人はラダートレーニングは
取り入れるべきなんです。
私は練習では取れるのに試合になると
取れないボールがありました。
ラダートレーニングを取り入れたことで、
守備範囲が広くなったのです。
細かな足の動き、体の反応速度が格段に
上がったのです。
最初は何のためにやっているのか
全くわからない状態でした。
続けてやることで
体の連携が速くなったんです。
体の連携とは、神経の伝達のことで、
脳が反応して、体を動かすためには
時間が必要で、体はすぐに動いているようでも、
実際には伝達が遅いと俊敏に動きません。
ラダートレーニングのメニューを
沢山こなすことで、
足がすぐに動くように体に覚えさせることです。
脳が反応するよりもすぐに体が
反応できる状況を作ることでより
早く動くことができたんです。
また、普段はあまり使わない筋肉や
神経を意識しなくても使うことが
できるようになります。
体を動かすためには、
脳からの伝達によって筋肉の動き出しが
必要なため、この反応を速くする事で
瞬発力や反射神経が速くなるんです。
その結果、今まで取れなかったボールにも
追いつくようになったり、
盗塁での一歩目が速くなったりと
実践で実感するまでになりまし
•簡単な足の動きを覚える
•時間のある時にやる
•アップに取り入れる
•試合前に取り入れる
簡単にできるものから自分に合っている足の動きをやってみましょう
クラスメイトと仲良くする
こんにちは!ヒロです。
クラスメイトと仲良くなって
野球部は強くならない。
全く関係ないやつと話してても
野球に繋がらないじゃん。
そんなんで上手くなるわけないじゃん!
こんなこと思いますよね?
自分を成長させるにはクラスメイトと
仲良くする野球以外の学校の友達と
仲良くする事はとても大事な事なんです。
私も一匹狼で自分だけ良ければいいと
思っている人間でした。
学校では野球部と接していて、
練習の時も野球部と。
毎日野球部でした。
高校2年の夏、試合を勝ち上がって、
決勝まで行き全校応援の紙がクラスに配られました。
その時
全校応援って行かないとダメなの?
その日時間ない。
面倒くさい。
暑いからやだー
なんてクラスの誰かが呟いていたのです。
正直ショックでした。
そんな子たちをどうやったら応援に
来てくれるんだろう?
と、思いました。
私は2学期から野球部の意外、一般の子。
俗に言うパンピーの子達との
コミュニケーションを増やしたのです。
自分の相談や相手の悩みなど聞くのです。
興味がない話でも話しているうちに
わかってきたり相手の感情など
理解できるようになったり、
相手も自分のやっていることに対して
興味を持ってくれるのです。
ここでの自分のやっている事は野球ですよね
人間関係を作ることで近況報告や、
いつ試合あるの?
試合はどうだった?
なんて会話を増やすことで自分の
モチベーションに変えたり、
応援してもらえることに繋がるのです。
人は応援された時、1番の力発揮するのです。
最後の夏、決勝で負けた時
私は大泣きをしました。
応援に来てくれたクラスの子達も
泣いてくれました。
全く野球に興味がなかった子達が
泣いていたのです。
応援される環境、自分のモチベーションを
上げるために沢山の人たちと
仲良くなってみてはどうでしょうか。
•クラスメイトに挨拶を毎日する
•コミュニケーションをとる
•内容を濃くする
•相談に乗る
•みんなの応援をする
クラスメイトに毎朝挨拶から
はじめてみましょう!
部屋の掃除
こんにちは!ヒロです。
部屋の掃除?
なんでそれが野球に繋がるの?
そんなことをして上手くなるの?
そんなこと思いますよね?
私生活から野球のプレーに直結してくるのです。
自分の部屋が汚い=だらしない、
今の自分に余裕がない。
そんな事を人から思われてしまうのです。
別に自分は自分だし関係ないや
思う人もいると思います。
自分の身の回りを綺麗にすることで
プラスに前向きになる今までの
自分から変われるのです。
正直部屋を綺麗にすることが
どうやって野球に繋がってくるのって
思いますよね?
そういう疑問、考えることこれからも
大切にしてください。
実際私も物が多く整理できない人間でした。
部屋が汚くなってきてな荒れてきたなと
思ったら掃除。
そんな事を繰り返していました。
高校時代、私は寮生活をしていました。
その時思ったのが上手い選手、
試合に出るメンバーは自分の身の回りが
きちんとしていたのです。
私はそうやって思いすぐ行動しました。
一回ではなく継続的に綺麗を保ちました。
継続させて思ったのは部屋を綺麗にする事で
自分に余裕が持てる。
時間に無駄がなくなる。
思い立った時にすぐ行動できる。
マイナスのことを考えなくなる。
こんなプラスな事ばかりだったのです。
部屋が汚い事=自分を整理出来ない
人間に繋がったのです。
綺麗にする事は自分のことを理解できるのです。
部屋が汚いと物がどこに行ったか
分からなくなり探す時間をとってしまいます。
やろうと思ったのに物がないから
やる気がなくなったそんな経験ありませんか?
私もその1人でした。
綺麗にする事で物の置く場所を整理する事、
把握する事で、すぐ行動に移せるように
なりました。
性格はプレーに出ます。
だらしない、まぁいいやと思う人は
プレーも雑になってしまいます。
私生活を日頃からキチンとすることで
プレーも丁寧で無駄がなく確実な選手に
なるに一歩です
•使ったものはすぐ捨てる
•いる物といらないものをわける
•物のこだわりを付ける
•整理整頓する
自分が使っている身の回りを誰が見ても
綺麗だねって言われるぐらい掃除してみては
さまざまなトスの仕方
こんにちは!ヒロです。
前回の記事でトスのなぜやるべきか。
どういう気持ちで取り組んだらいいか
を述べたと思います。
今やっているつまらない練習方法から
一つレベルアップさせたいと思っているあなたへ
今回はさまざまなトスを取り入れた事で
自分のバッティングの幅が広がり考え方が
変わったことをお伝えします。
中学時代ただ前から来るボールを
打つだけの作業をしていました。
やっているだけ
それでも継続はしていたので少しは
自分の力になりました。
しかし、同じことをやっているだけがいかに
効率が悪く自分のためになっていないかを
気づくのが私は遅かったです。
きっかけはバッティングあまり良くなかった
私にコーチから教えてもらったトスの
やり方でした。
今回は4つ取り組んでいたことを紹介します。
1つ目は真正面から
いつも皆さんがやっているトスは
少し斜めからやっていると思います。
毎回やっていると気づかないと思いますが
斜めから来たものを打っていると
いうことは引っ張って打っている
ことになりませんか?
それを修正するために正面から
トスしてもらいトスしてもらった方向に
強く打つことで実践と近いボールの
軌道でうつことができるのです。
2つ目はワンバンド
なんでワンバウンドって思いますよね?
これはヤクルトスワローズの山田選手も
取り入れている練習で変化球に
対応するために行っていました。
トップの位置を作ってどこに
バウンドするかわからないボールに
対して対応するのです。
3つ目は横から
横から打つ理由は、相手ピッチャーの
食い込んでくる球への対応です。
横からくるものに対してスイングを
アッパー、ダウンスイングをしては
捉えられません。
そうしたスイング軌道を修正するために
横からくる球に対して平行にバットを
出すための練習です。
4つ目は後ろから
後ろから打つのが1番難しく
自分のポイントをわかっていないと
打てないのです。
今私が言ったようにどんな球に
対しても自分のポイントを
修正する練習です。
今紹介したのは一部ですが
トスバッティングだけでも工夫すれば
様々な練習方法があることが分かりますか?
実際この練習を続けたことで
試合に出ることができ、
都大会、全国大会でもヒットを打つことが
できたのです。
•正面
•ワンバンド
•横から
•後ろから
やってみることで自分の課題が見つかる
のではないでしょうか。
最後まで練習に付き合ってくれる自分の信頼できる仲間を見つけましょう
トスバッティング
こんにちは!ヒロです。
トスバッティングはつまらないし、
疲れるだけ。
実践の方が楽しいし面白い。
やっていても地味すぎる。
そんなこと思っていませんか?
トスバッティングは素振りの次に
基本の動作を自分に染み付かせるために
大切な練習なんです。
トスバッティングをほんの少し
工夫することで楽しさや気づきを
得られるんです。
知っているのと知らないでは
自分の伸び率が変わってくるのでは
ないはないでしょうか。
知る事でいつもの練習が
マンネリ化する事なく
バッティングの幅を広げることが出来るのです。
トスバッティングは毎回同じところから
何球も何球も打って凄く退屈で疲れますよね。
私も同じところで地道にやるのは
苦手なタイプでグランドが
空いているなら実践をやろうと
思っている人間でした。
実践を最初からしてしまうと
相手も真剣に抑えに来るので
思っているところにはボールは来ません。
練習でのバッティングは結果よりも
過程が大事になります。
たまたま野手の間に転がった、
外野と内野の間にボールが
落ちてヒットになった。
試合では素晴らしい事ですが
練習ではどんな球を
どうやって打ったかが次に繋がる
ヒントを教えてくれるのです。
そのどうしたらを追求できるのが
自分の欲しいところに投げてもらえる
トスバッティングで養えるのです。
私は必ず試合前にトスバッティングを
して形を固めてから試合に臨んでいました。
いつも何気なくやっているトスバッティング
このように聞いてトスバッティングって
大事なんだなって思いませんでしたか?
今やっているトスバッティングに
この考えをプラスで取り入れてみては
どうでしょうか
この考えを取り入れただけで、
真に当たり強い打球、
野球の間に打球が飛ぶようになりました。
•いつものトスバッティングを見直す
•強い打球を打てる形で
•ライナーを真で確実に
•さまざまなトスの種類を取り入れる
•どのポイントが1番力が入るかを考える
•前から来るボールに打つ
•実践
いつも打っているトスバッティングを
何の為にやっているかを考えてみましょう